May 05, 2005

2. 唾液 (1)

<唾液の分泌量>
 
 唾液にはむし歯を抑制する様々な力があります。
 唾液分泌量が減少するとその力は小さくなります。
 
 就寝中は唾液の分泌はほとんど停止します。
 そのため睡眠時はもっともむし歯になりやすいのです
 乳幼児は睡眠時間が長いので唾液の働きも制約されます。
 
<唾液の流れ>
 
 分泌量が十分でも口の中での唾液の流れが
 不十分であれば、同様に力は小さくなります。
  
 そのため同じ口の中でも場所によって
 むし歯になりやすい部分やなりにくい部分があります。
 例えばむし歯になりやすいのは
 歯の溝、歯と歯の間、歯と歯ぐきのさかいめ等です。
 また、乳幼児では特に上の前歯の表側はむし歯になりやすく
 注意が必要な場所です。

 
 
この要因に対する予防方法  ・食事をよくかんで食べる
 
                    ・夕食後、とくに就寝前に絶対飲食しない
                     
唾液 (2) へ
 
 
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