September 24, 2005

知らぬ間に歯周病!?

 歯周病はむし歯と並んで歯を失う原因となる病気です。

 実はパパ&ママ世代では既にはじまっている方が多いのです。


 むし歯と並んで歯を失う原因となる歯周病は、実は小さなお子さんを
 おもちのパパ&ママ世代では既に20〜30%の方にみられる病気です。


 この数字は初期の歯肉炎ではなく既に歯を支える骨やその他の組織の破壊が
 始まっている人の割合です。
 軽度の歯肉炎も含めると80%ともいわれます。


 そして、女性の割合が多いのも特徴の一つです。
 思春期・妊娠・出産・更年期など、女性ホルモンバランスの変化がお口の
 健康に大きな影響を与えることもわかっています。


 歯周病の中でも初期の歯肉炎の段階では痛みがなく、症状が自覚しにくい
 のでそのまま放置して悪化し、グラグラしたり腫れたり痛みが出て
 気づいた時には骨や歯の周りの組織の破壊が進んでいることが多いのです。


 できれば軽度の歯肉炎の段階で歯科医院を受診していただきたいのです。
 あなたの歯の寿命は今からのあなたの行動によって決まるのです。


 あなたのお口の中は大丈夫ですか?

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 ■歯周病チェック!
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 簡単なチェックをご紹介します。気になる方はお早めに歯科医院へでかけて 
 みてくださいね。


 ●歯みがきやりんごを食べた時などに歯ぐきから出血する。

 ●朝起きたときに口の中がネバネバしたり、妙な味がする。

 ●歯と歯の間によく食べ物がはさまる。

 ●前より歯が長くなったように感じる。

 ●歯ぐきがむずがゆい。

 ●歯ぐきが赤く腫れたり、痛むことがある。

 ●歯ぐきからウミが出ることがある。

 ●歯がグラグラ動く感じがする。

 ●最近冷たいものがしみる。


 ちなみに、歯周病の原因菌はむし歯の原因菌とは異なります。
 そして歯周病の原因菌も周りの大人からお子さんに感染するのです。

 お子さんを守るためにはやっぱりあなたのお口の健康管理が必要ですね。


 

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