September 26, 2005

歯周病による組織破壊

炎症は体が外敵と戦う時に起こります。

この炎症は外敵だけでなく骨などの体の組織も一緒に破壊してしまいます。


歯周病においては歯肉(はぐき)が腫れたり、痛んだりという自覚症状の裏で

歯槽骨(歯を支える骨)が破壊されているのです。

その結果歯周ポケットができます。

 

目に見える歯肉の炎症だけに気をとられがちですが、

見えないところで静かに破壊が進むのが歯周病のこわさなのです。

ですから痛み止めやその他のお薬で表面の症状をとることは

根本的な治療にはなりません。

 

痛みや腫れを鎮めるためだけではなく、組織破壊を抑えて健康にすることが

歯周病治療の目的なのです。

 

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