シーラントを行う主な場所は・・・
生えたばかりの永久歯(特に6歳臼歯)、乳臼歯など臼歯のかみ合わせの溝
です。
では、どんな時行うのでしょうか?
シーラントを行う主な場所は・・・
生えたばかりの永久歯(特に6歳臼歯)、乳臼歯など臼歯のかみ合わせの溝
です。
では、どんな時行うのでしょうか?
●むし歯のリスクが高い時
全ての臼歯に予防的に行う という考え方もありますが、シーラントを行う
にあたっては メリットとデメリットの両方があります。
どんな処置を行う場合にも必ずメリットとデメリットはあります。ですから
その両方をよく理解したうえで選択する必要があると思います。
臼歯を見つけたらシーラント・・・という「歯」だけをみる治療ではなく、
それぞれの患者さんのリスクを考えた上で必要かどうか判断することが
大切だと思います。
では、リスクが高い状態とは具体的にどういうことでしょうか?
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■臼歯の溝のむし歯のリスク ("の" ばっかりですね (^^; )
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●視診で溝が複雑であることが確認できる
●本人や兄弟、家族のミュータンス菌が多い
●飲食回数が多い
●甘い飲み物をよく飲む
●プラークコントロールがうまくいっていない
●唾液が少ない またはネバネバしている
●既にほかにむし歯があったり、溝に脱灰による変色が見られたりする
などがあげられます。二番目以降は臼歯の溝に限ったことではありませんね。
これらを診断するためには、患者さんと歯医者さん、衛生士さんとの十分な
コミュニケーションが取れている必要があることがお分かりいただけると
思います。
お口の中を見せていただくだけでなくしっかりお話をすることが大切です。
また、乳歯が生え始めた頃からのお付き合いであればより正確な診断ができ
ますね。リスクは常に変化し続けます。その大きな波がつかめているかどう
かによって、現在のリスクもよくわかるのです。
そして、シーラントは一度処置したらそれで終わり・・・という治療では
ありません。どんな治療もそうですが、大切なのはその後のメインテナンス
です。
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