Q.今、2歳半の女の子が一人います。そこで、お聞きしたいのですが、
以前保健センターの歯科衛生士さんに、前歯が交互交差といわれました。
気をつけたほうがいいといわれたのですが、どんなことに気をつけたほうが
いいのでしょうか?
Q.今、2歳半の女の子が一人います。そこで、お聞きしたいのですが、
以前保健センターの歯科衛生士さんに、前歯が交互交差といわれました。
気をつけたほうがいいといわれたのですが、どんなことに気をつけたほうが
いいのでしょうか?
A.上顎の歯列と下顎の歯列では通常 上の歯列が外側にあるのですが、
骨格、歯、姿勢、癖など何らかの理由で下顎歯列が外側にある場合が
あります。
このような不正咬合を「交叉咬合」または「反対咬合」と言います。
「反対咬合」は部分的に逆のかみ合わせになっている状態
「交叉咬合」はより広い範囲で咬みあわせが逆になっている状態をさします。
ご相談のお子さんは前歯が反対咬合となっているようです。
乳歯列期のお子様の場合はまず一度ホームドクターつまり一般歯科の
先生にご相談なさるとよいでしょう。
この時点では本格的な矯正治療ではなく、姿勢や癖があればその対策を
行ったり、食事などの生活習慣をみなおしたり、むし歯予防を第一に
歯を守ってあげたい時期となります。
この時点で矯正治療を行わない理由はひるま先生の解説をご覧下さいね。
そして、永久歯が顔を出し始めたら矯正専門医を受診して
ご相談なさるとよいですね。
反対咬合・交叉咬合による障害については別の機会にお話しさせて
頂きますので暫くお待ちくださいね。
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